アメックスカードの種類

ANAアメックスについて

ANAアメックスのメリット・デメリット|損せず無期限でマイルを貯める方法も解説!

ANAアメックス(ANAアメリカン・エキスプレス・カード)は、アメックスとANA(全日空)が提携し発行しているクレジットカード。

マイルが非常に貯まりやすいので、「マイルをどんどん貯めて航空券をゲットしたい!」というANAマイラーの方にはもちろん、「自分のペースでゆっくり貯めてお得に旅行へ行きたい」というマイル初心者の方にもおすすめカードです。

このページでは、ANAアメックスのについて…

  • マイルを貯めるならANAアメックス!その魅力と理由
  • ANAアメックスの審査難易度は他と比較してそれほど高くないって本当?
  • ANA一般カードとANAアメックスの違いとメリット

といったANAアメックスをこれから申込みたいという人に向けて、メリットとデメリットなど気になる情報にも触れながら解説していきます。

本当にANAアメックスがいいの?と気になる人をぜひ最後までお付き合いください。

ANAアメックスカード

  • 入会でもれなく1,000マイル!毎年の継続毎に1,000マイルもらえる
  • ANAグループでのカードご利用はポイント1.5倍!
  • 入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計35,000マイル*相当獲得可能

キャンペーン詳細

ANAアメックスの基本情報

まずはANAアメックスの基本的な情報について、表にまとめました。

ANAアメックスを発行する事で、得られる特典やマイルについてなど一目で確認したい人はご確認ください。

名称 ANAアメリカン・エキスプレス・カード
国際ブランド アメリカン・エキスプレス
入会資格 20歳以上で定職がある日本在住の方
年会費 7,000円+消費税
追加カード ・家族カード(年会費:2,500円+税)
・ETCカード(年会費:無料)(発行手数料:850円+税)
・プラスEXカード(年会費:1,000円+税)
海外旅行保険 ・傷害死亡・後遺障害(3.000万円)
・傷害治療費用(100万円)
・疾病治療費用(100万円)
・賠償責任(2,000万円)
・携行品損害(30万円、自己負担額3,000円)
・救援者費用(200万円)
・保障期間は最長90日・帰国時にリセット
国内旅行保険 ・傷害死亡・後遺障害(2,000万円)
その他付帯保険 ・ショッピング・プロテクション
※商品購入日から90日間、200万円まで
・不正利用補償
ポイント還元率 ・100円=1ポイント=1マイル
・ANAグループでの利用で1.5%の還元率
主な特徴  ・ANAとアメックス両方の特典を利用できる
・ANAマイルを無期限に貯めることが可能
・入会・継続するだけでマイルがもらえる
スマホ決済 Apple Payに対応
電子マネー機能 楽天Edyが搭載(Edyで決済時もマイルが貯まる)
発行日数  2~3週間程度

ANAアメックスは、マイルの貯まりやすさや豊富な特典はもちろん、ステータスが高いカードにも関わらず作りやすいのも魅力。

20歳以上で定職についている日本在住の方であれば誰でも作ることができるので、就職したばかりで年収がそこまで高くない方でも、比較的簡単に作ることができます。

ANAアメックスの最大の魅力は?

様々な魅力があるANAアメックスですが、最大の魅力は何と言っても以下の3つです。

  • アメックスなのに年会費がお手頃
  • マイルが貯まりやすい
  • 有効期限を気にせずANAマイルを貯められる

最終的にこれが決め手となって発行している方も多いようです。それぞれ詳しい内容を見ていきましょう。

格安な年会費でステータスカードが持てる

アメックスカードと言えば、ステータスが高いことで有名ですよね。ただ、ステータスが高い分、もちろんそれなりの年会費も発生します。

例えば、一般カードであるアメックス・グリーンの年会費は12,000円+税。決して安い金額ではありません。

ですが、ANAアメックスの年会費はたったの7,000円+税。アメックスという超有名ブランドにも関わらず破格の年会費で利用することができます。
ちなみに、他のアメックスカードの年会費と比較してみた結果がこちらです。

カードの種類 年会費(税抜)
ANAアメックス 7,000円
アメリカン・エキスプレス・カード 12,000円
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード 29,000円
プラチナ・カード 130,000円

ご覧の通りANAアメックスは、アメックスが提供しているカードの中でも、年会費がかなり安い部類に入ります。

「アメックスカードを作りたいけど、年会費が高いのがネック…」という方でも、気軽に作れることで人気です。

100円で1マイル相当が貯められる

ANAアメックスは、アメックスとANAが提携しているクレジットカードということもあり、マイルが非常に貯まりやすいカードになっています。

還元率としては、カード利用100円につき1ポイント。貯まったポイントは1000ポイント単位でANAマイル1000マイルに移行することが可能で、ポイントは、普段の買い物や支払いに利用するだけで貯まるので、「そこまで飛行機を利用しない」という方でも、効率よくマイルを貯めることができますよ。

また、詳しい内容は後述しますが、ANAグループや特定の店舗での利用で更に多くのポイントやマイルが貯まります。

ポイント有効期限を無期限にすることが可能

一般的なクレジットカードでポイントを使ってマイルを貯めようとすると、どうしても「有効期限」の存在が気になってしまいます。

例えば、ポイントの有効期限が2年、マイルの有効期限が3年だとすると、その有効期限内に十分なマイルを貯めないと損をしてしまいますし、「気が付いたら有効期限が過ぎていた…」なんてことも。

ですが、ANAアメックスでは、マイルに移行可能なポイントを無期限で貯めることが可能です。以下で詳しい内容を紹介します。

無期限にするにはポイント移行コースに登録

ANAアメックスで貯めたポイントをマイルに移行する際には、「ポイント移行コース」というコースへの登録が必要となります。

コースへの参加費用として年間6,000円+税がかかってしまいますが、保有ポイントの有効期限が無期限になるので、ポイントの有効期限を気にせずに自分のペースでポイントを貯めることができます。

しかも、ポイントが失効しそうになったタイミングで登録して、その後すぐに解約してもOK。

通常のポイント有効期限は3年間なので、3年目、6年目、9年目・・だけ一時的にポイント移行コースに登録すれば実質無制限でポイントを貯めることができます。

少しずるいやり方ではありますが、このような使い方はANAアメックスが公式に認めています(電話問い合わせ済み、実際申し込みの際にも説明あり)。

すでに公式も認めているので裏ワザとまでは言いませんが、ANAアメックスを検討しているなら知らないと確実に損なので、ぜひ覚えておきましょう。

ANAアメックスの特典・メリット

上記で紹介した魅力以外にも、ANAアメックスを作るメリットは様々あります。

ここからは具体的なメリットを紹介するので、ANAアメックスを作ろうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

入会・継続・フライトでボーナスマイルがもらえる

入会時と毎年のカード継続時に、1000マイルをプレゼントしてもらえます。

また、ANAグループ便を利用すると、通常のフライトマイルに10%のボーナスマイルが加算。そのため、「ANAグループ便をよく利用する」という方は効率よくマイルを貯めることができますよ。

さらに現在はANAアメックスの入会キャンペーンとして、最大35,000マイル相当を獲得できるキャンペーンも実施されています。

ちなみに、35,000マイルあれば、ハワイまでの往復特典航空券と交換することも可能。

ANAアメックスカード

  • 入会でもれなく1,000マイル!毎年の継続毎に1,000マイルもらえる
  • ANAグループでのカードご利用はポイント1.5倍!
  • 入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計35,000マイル*相当獲得可能

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マイルを特別航空券に交換できる

貯めたマイルは、5,000マイルからANAグループ便や提携航空会社便の特別航空券(マイルと交換できる航空券)に交換することができます。

また、特別航空券以外にも、座席のグレードアップや様々な商品と交換、提携ホテルやレストランの支払い時に利用など、色々な用途に利用可能。マイルの使い道に困ることは無さそうです。

ANAカードとアメックスカードの特典が付いてくる

ANAアメックスは、アメックスカードとANAカードの両方の特典を持ち合わせているクレジットカード。その分、特典内容もかなり豪華です。

ちなみに、ANAカードとしての特典だけで見ても、以下のようにとても豊富な特典内容となっています。

ANAカードの特典

  • 空港内店舗「ANA FESTA」での買い物5%OFF
  • ANAのショッピングサイト 「A-style」での買い物5%OFF
  • ANA国内線およびANA・エアージャパン国際線の機内販売10%OFF
  • ANAカード会員専用運賃「ビジネスきっぷ」が利用可能
  • ANAビジネスソリューション公開講座の受講料が15%OFF
  • ANA国内線でSKiPサービスが利用できる

やはり、ANAに関連した内容の特典が満載ですね。

ただ、ANAアメックスに入会して得られる特典はこれだけではありません。これに加えて、以下のアメックスの特典も利用することが可能です。

アメックスカードの特典

  • 国内外29空港の空港ラウンジが無料で利用可能(同伴者1名まで)
  • 空港から自宅までスーツケース1個を無料配送
  • 旅行傷害保険付帯
  • 空港クロークサービス
  • USJ特典
  • カード購入商品の損害を年間最高200万円まで補償
  • 海外用携帯電話が半額でレンタル可能
  • 海外旅行先での日本語サポート
  • チケットアクセス
  • ダイニングトレンド
  • 指定のレンタカー会社(国内)の利用料金が5%OFF

特典内容は豊富すぎると言ってもいいくらいに豊富。ANAアメックスを1枚作るだけで、上記のANAカード、アメックスカードの特典を全て利用することができます。

審査落ちしにくい・通りやすいと評判

アメックスカードは、そのステータスの高さから「審査に通りにくい」「審査が厳しい」と思われがちです。

ですが、これは大きな勘違い。ANAアメックスは安定した収入さえあれば、比較的簡単に作ることが可能です。

というのも、アメックスはアメリカに本社をおくカード会社。日本の審査基準とは異なる独自の審査基準を持っており、信用情報よりも支払い能力があるかどうかを重視しています。
そのため、継続して収入を得ている方であれば、審査落ちの可能性も低め。事実、200万円代の年収でも審査に通過している方はたくさんいるようです。

ANAアメックスカード

  • 入会でもれなく1,000マイル!毎年の継続毎に1,000マイルもらえる
  • ANAグループでのカードご利用はポイント1.5倍!
  • 入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計35,000マイル*相当獲得可能

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ANAアメックスで貯まるポイント・マイルをアップする方法

ANAアメックスを紹介するのに欠かせない要素の一つが、ポイントやマイルの貯まりやすさ。

ここからはANAアメックスを利用して、ポイントやマイルをお得に貯める方法を紹介します。

ANAグループでの利用はポイント1.5倍

ANAグループでANA航空券や旅行商品、機内販売品などカードで購入すると、利用額100円につき1ポイントの通常ポイントに加えて、200円につき1ポイントのボーナスポイントが加算されます。

最終的なポイント還元率は1.5倍。ANAグループを普段から利用している方なら、そこまで意識せずともザクザクポイントが貯まりますよ。

ANAカードマイルプラス加盟店で利用するとマイルが貯まる

ANAカードマイルプラス加盟店でカードを利用すると、利用100円(一部200円)につき1マイルが自動的に貯まるようになっています。

ちなみに、主要な加盟店としては以下の通りでして、これ以外にもたくさんの加盟店が存在します。

スーパー・コンビニ・ドラッグストア ・セブンイレブン
・マツモトキヨシ
百貨店・ショッピングモール ・大丸・松坂屋
・高島屋
・阪急百貨店
レストラン・カフェ ・スターバックス
・bills
・京成友膳
ガソリンスタンド ・出光興産
・ENEOS
公共料金 ・ENEOSでんき
・ENEOS都市ガス
アクティビティ・エンターテイメント ・美ら海水族館
・エクセル航空
・ルスツリゾート
レンタカー ・ニッポンレンタカー
書籍・雑誌・新聞 ・TSUTAYA movie
・東洋経済新報社
・日経BP社
タクシー・ハイヤー ・東京MKタクシー
・多古タクシー
モバイル・Wi-Fiルーター ・スカイベリー
・グローバルWiFi
・WiFiレンタルどっとこむ
航空券・機内販売 ・ANA、ANAグループ
・ANA国内線、国際線機内販売
引っ越し ・アート引越センター
通販 ・ANAショッピングA-style
家電・AV機器 ・ヤマダ電機LABI
・ダイソン
・ラオックス

主要な加盟店だけでもこれだけあるので、マイルもかなり貯めやすいですね。

また、加盟店の一覧は以下の公式サイトからも確認することが可能です。気になる人はチェックしてみてください。

ANAマイレージモール経由でネットショッピング

「ANAマイレージモール」とは、経由するだけでANAマイルが貯まるショッピングモールです。

ネットショッピングだけでなく、ホテルやレンタカー、レストラン予約などでもマイルが貯まります。

また、ANAマイレージモールに参加しているショップは様々ありますが、よく利用される代表的なショップは以下の通りです。

ANAマイレージモールに参加している代表的なショップ

  • 楽天市場
  • 楽天トラベル
  • Yahoo!ショッピング
  • じゃらんnet
  • ユニクロオンラインストア
  • ロフトネットストア
  • Microsoftストア
  • マツモトキヨシ
  • BUYMA
  • プーマオンラインストア
  • ホットペッパーグルメ
  • ニッポンレンタカー
  • 高島屋オンラインストア
  • 食べログ
  • ドミノ・ピザ
  • 生涯学習のユーキャン
  • ジーユーオンラインストア
  • ABC-MARTオンラインストア
  • iTunes Store
  • Apple公式サイト など

これだけ種類があるので、上記のどれかのサービスを利用したことがある方も多いのではないでしょうか?
ちなみに、ANAマイレージモールに参加しているショップの一覧は、下記のANA公式サイトからも確認することができます。
ANAマイレージモール

ANAアメックスの注意点・デメリット

ANAアメックスにはたくさんの特典やメリットがありますが、もちろんいいことばかりではありません。

ここからは、ANAアメックスを利用するデメリットや注意点を紹介するので、損をしないためにもしっかり把握しておきましょう。

移行できるマイルはANAマイルだけ

ANAアメックスでは、ポイント交換できるマイルはANAマイルのみとなっています。

そのため、ANAではない違う航空会社を利用する機会が多い方だと、せっかくのメリットを活かしきれず、「使い勝手が悪い」と感じてしまう可能性もあります。

ポイント移行コースは自動継続

マイルの移行やポイントを無期限にするには、ポイント移行コースへの登録が必要になりますが、自分で解約しない限りは自動的に継続される仕組みです。

そのため、マイルの移行が必要ないタイミングや、ポイントの期限に余裕がある場合には、その都度自分で解約しないと、6,000円+税の年間参加費がずっとかかってしまいます。

「別に年間6,000円+税くらいの料金なら気にならない」という方であればいいですが、「少しでも維持費を節約したい」という方は、カード裏面の電話番号にて忘れずに解約するようにしましょう。

ちなみに、ワンランク上のカード「ANAアメックスゴールド」なら、ポイント移行コースに登録しなくてもポイント無期限で利用することが可能です。

ANAアメックスゴールド

  • 発行後もカード利用で合計55,000マイルもらえる!
  • 無期限でマイルを貯めれる!しかもポイント移行上限はなし!
  • 通常のANAカードよりも圧倒的にマイルが貯まりやすい仕組み有り!

キャンペーン詳細

ANAマイルの有効期限は基本的に延長できない

ANAマイルの有効期限は3年間。有効期限は、最上級ANAマイラ―を除き延長することができません。

マイルを無駄にしないためには、「ANAスカイコイン」というANA専用の通貨に交換して利用する、電子マネーに交換するなどの対策が必要になってきます。

ポイントが貯まらない or 半減の支払いがある

基本的には100円分のカード利用につき1ポイントが貯まりますが、一部ポイント対象外や、200円で1ポイントとなるケースもあります。
これは、ANAアメックスだけに限らず、アメックスグリーンやアメックスゴールドなども同じ。ポイント対象外&半減してしまうケースは以下の通りです。

ポイント対象外 ・NHK・電子マネー
(楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCA)
・寄付団体
(日本赤十字、日本ユニセフ協会、国境なき医師団など)
200円につき1ポイント ・電力会社
・ガス会社
・水道局
・国税
・国民年金保険料
・Amazon Pay
・病院 など

プライオリティ・パスはついていない

プライオリティ・パスとは、世界各地にある1,200ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるようになるサービスのことです。

本来アメックスカードには、このプライオリティ・パスに無料で登録できる特典が付帯しているのですが、ANAアメックスは提携カードということもあり、この特典の対象外。

もちろん、ANAアメックスにも空港ラウンジサービスは付帯してますが、その対象は主に国内。世界各地の空港VIPラウンジを利用できるプライオリティ・パスではありません。

「どうしても世界各地にある空港ラウンジを利用したい!」という方は、ANAアメックスではなく、プライオリティ・パスを無料で利用可能なアメックスグリーンを作った方がいいかもしれません。

アメックスグリーン

  • 年会費12,000円+消費税でゴールド並のステータス
  • 国内・海外旅行で利用できる特典が魅力
  • 入会後3ヶ月以内のカードご利用で合計15,000ポイント*獲得可能

キャンペーン詳細特集記事はこちら

他のANAカード、アメックスカードとの比較

クレジットカードを作る際に気になるのが、他のカードとの違い。なるべく損をしないためにも、他のカードと比べて、よりお得&自分に合っているカードを作りたい、という方も多いかと思います。

以下では、他のANAカード、アメックスグリーン、ANAアメックスゴールドとの違いを調査・比較した結果を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

他のANAカードとの違い

ANAカードは「一般カード」「ワイドカード」「ゴールドカード」「プレミアムカード」と多くの種類のカードを発行しています。
ただ、ANAアメックスは部類的に「一般カード」に分類されるので、ここではANAアメックスとANAの一般カードを比較。結果としては以下の通りです。

ANAアメックスが良い点

  • ポイントの有効期限を無期限にできる
  • 空港ラウンジ利用、手荷物宅配サービスがある
  • 海外旅行保険、国内旅行保険、ショッピング保険が充実
  • ANA航空券、ツアー購入で貯まるマイルが1.5倍

ANAアメックスが劣る点

  • 年会費が高い(ANAアメックス7,000円+税、他のANA一般カード2,000円+税)

結果としては「年会費が高い」という部分以外は、「使い勝手や特典内容の面でも圧倒的にANAアメックスの方が優れている点が多い」という結果になりました。

ANAアメックスは確かに他の一般カードより年会費は高め。とはいえ、一般カードに分類されるのが不相応に感じるほどに特典豊富なカードです。

アメックスグリーンとの違い

アメックスカードにも様々な種類がありますが、ここではアメックスの一般カードである「アメックスグリーン」とANAアメックスを比較してみます。
結果としては以下の通りです。

ANAアメックスが良い点

  • 年会費が安い(ANAアメックス7,000円+税、アメックスグリーン12,000円+税)
  • マイル移行手数料が安い
  • ANAマイルが貯めやすい(フライトボーナス、継続ボーナスなど)

ANAアメックスが劣る点

  • 移行できるマイルがANAのみ
  • プライオリティ・パスが付帯していない
  • 保険、補償はアメックスグリーンの方が充実

やはり、ANAアメックスはANAに関連した特典が多いので、「普段ANA以外にも色々な航空会社を利用する」という方は、アメックスグリーンを利用した方がいいケースもあります。

ちなみに、ANAアメックスとアメックスグリーンの違いをより詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にしてみてください。

ANAアメックスゴールドとの違い

ANAアメックスは、「ANAアメックス」「ANAアメックスゴールド」「ANAアメックスプレミアム」というランクにそれぞれ分かれています。
今回はひとつ上のゴールドと比較。結果は以下の通りです。

ANAアメックス ANAアメックスゴールド
年会費 7,000円+税 31,000円+税
家族カード年会費 2,500円+税 15,500円+税
入会・継続マイル  1,000マイル  2,000マイル
フライトマイルボーナス 10% 25%
通常ポイント還元率 どちらも100円につき1ポイント
ANAグループ利用時のマイル付与率  2.5%  3.0%
ANAグループ利用時のポイントアップ率  ポイント1.5倍  ポイント2倍

ゴールドカードとの大きな違いは、毎年の年会費と特典内容、マイルの貯めやすさです。

毎年の年会費は24,000円変わってきますが、マイル獲得の条件や特典内容に関してはゴールドカードの方が圧倒的に充実しています。

基本的には、ゴールドカードの年会費が高いと感じる方は一般のANAアメックスを、さほど気にならない方はゴールドカードを、というように年会費を基準に選ぶのが良さそうです。

また、ANAアメックスゴールドの付帯サービスについては、こちらの記事でも詳しく解説しているので、ゴールドカードに興味がある方はぜひご覧ください。
内部リンク:ANAアメックスゴールド 作成中

ANAアメックスまとめ

今回はANAアメックスの基本的な情報やお得なマイルの貯め方、具体的なメリット・デメリットや他のカードと比較した結果について紹介しました。
最後に、ANAアメックスに向いている人の特徴だけまとめます。

■ANAアメックスに向いている人の特徴

  • ANAをよく利用する方
  • ANAのマイルを効率よく貯めたい方
  • なるべく年会費をかけずにアメックスのカードを作りたい方
  • ポイントの有効期限を気にするのが面倒な方

「ANAアメックスを作ろうか悩んでいる」という方は、ANAをよく利用する方が多いかと思いますが、ANAを利用することが多いなら作って損をすることはありません。

ぜひこの機会にANAアメックスを作って、お得な空の旅を満喫してみてはいかがでしょうか?